App support
PPPT-210 — サポート
「PPPT-210」は、GOOJPRT PT-210(58mmのBluetoothサーマルプリンター)へ、iPhoneから直接印刷するアプリです。日本語は画像に変換して印字するため、内蔵フォントでは出せない文字もそのまま印刷できます。
主な機能
- テキスト印刷: 半角英数字・記号と改行を入力して印刷します。上限4,000文字です。
- QR印刷: プリンター本体のQR機能で印刷します。画像化より読み取りやすく仕上がります。
- 画像印刷: 写真・ロゴ・日本語の書類・QRコードのスクリーンショットを白黒に変換して印刷します。
- 印刷プレビュー: 実際に印字されるドットを、レシート用紙の形で表示します。しきい値を動かすと、その場で濃さが変わります。
- 共有メニュー: 写真アプリなどの共有ボタンから、アプリを開かずに印刷できます。
- デモモード: プリンターがなくても、接続から送信までの流れを確認できます。
使い方
- 準備: プリンターの電源を入れ、感熱紙をセットします。感熱面(爪でこすると黒くなる面)が印字ヘッド側に来る向きです。iPhoneのBluetoothをオンにします。「設定」アプリでのペアリングは不要です。
- 接続: アプリで「PT-210を検索」→ プリンター名(PT210_で始まる名前)が出たら「接続」→「接続済み」になれば準備完了です。一度つないだプリンターは記憶して、次回から優先して接続します。
- 印刷: 「テキスト印刷」「QR印刷」、または「画像を選択」→「画像を印刷」を押します。
- 共有メニューから印刷: 写真アプリで写真を開き、共有ボタン →「PPPT-210」を選ぶと、自動で接続して印刷できます。
よくある質問(FAQ)
Q. どのプリンターで使えますか?
GOOJPRT PT-210向けのアプリです。Bluetooth名が「PT210_」で始まる機種に対応します。他社製プリンターでの動作は保証していません(アプリ内の「他機種を試す(実験)」は、ご自身のプリンターで試すための機能です)。
Q. Bluetoothのペアリングは必要ですか?
不要です。「設定」アプリでの操作はいりません。アプリから直接検索して接続します。
Q. 日本語は印刷できますか?
できます。PT-210の内蔵フォントは中国語用のため、日本語を文字データとして送ると正しく印字できません。本アプリは日本語を画像に変換して送るので、表示どおりに印刷できます。
Q. プリンターが見つかりません。
プリンターの電源とiPhoneのBluetoothを確認し、1メートル以内に近づけてください。PT-210は同時に1台までしか接続できないため、ほかのスマートフォンやアプリが接続中の場合は切断してください。「設定」アプリ →「PPPT-210」→ Bluetoothがオンになっているかもご確認ください。
Q. QRコードが読み取れません。
感熱紙はインクがにじむため、小さいQRコードは白い隙間が埋まって読めなくなります。「白い余白を自動カット」をオンにして、QRが大きく写った画像をお使いください。それでも潰れる場合は「にじみ補正」を1にしてください。プリンター本体の機能を使う「QR印刷」が最も確実です。
Q. 白紙のまま出てきます。
感熱紙の裏表が逆です。爪でこすって黒くなる面が印字される向きにセットし直してください。
Q. 印刷が薄い・かすれます。
しきい値を大きくすると黒い部分が増えます。電池残量が少ないときも薄くなるため、充電もお試しください。
Q. プリンターを持っていませんが、動作を確認できますか?
できます。「プリンターがない場合:デモを試す」を押すと、接続から送信までの流れを確認できます。デモモードでは紙には印刷されません。
Q. 通信やアカウント登録はありますか?
ありません。ネットワーク通信、アカウント登録、広告、解析ツールはいずれも使用していません。
うまく動かないときは
- 印刷が途中で止まる・接続が切れる場合は、プリンターに近づけてから接続し直してください。電池残量が少ないと切れやすくなります。
- 画像が崩れて印刷される場合は、印刷幅を384ドットから192ドットに切り替えてお試しください。
- アプリ内の「通信ログ」を開くと、接続や送信の経過を確認できます。お問い合わせの際は、この内容を貼り付けていただけると調査が早く進みます。